覆面調査のアルバイト

覆面調査のアルバイトの仕事内容

覆面調査(ミステリーショッパーとも呼ばれます)のアルバイトの仕事内容とは、あらかじめ覆面調査専門会社に登録しておき、依頼があれば一般のお客さんを装って指定店舗を利用し、一般客の視点で店員の接客態度や清掃状態、店舗環境などを調べるものです。

主な調査対象は広くチェーン展開している店(マクドナルドなど)の各支店で、共通サービスにバラツキがないか、飲食店の場合盛り付けや味わいなども細かくチェックします。

元々は覆面調査といえば「ミシュラン」に代表されるように飲食店が主流でしたが、最近は非外食産業など幅広い広がりを示しているそうです。

需要が多ければそれだけ求人募集も多くなるものですが、覆面調査のアルバイトは食費が支給されるので「ただで食事ができて、そのうえ報酬(1件につき二千円~一万円程度)までもらえる」とあって、主婦層を中心にモニター希望者も急増しているため、覆面調査のアルバイトは競争倍率が高いようです。

覆面調査員登録会員数が最も多い老舗の調査会社である日本エル・シー・エー(LCA)では、今年に入ってから新規の登録者数が月間で4000人を超え、累計の登録者数は 14万人以上に達したそうです。人気店舗の場合は覆面調査希望者の中から抽選で調査員を決めるそうですが、その倍率は250倍に達することもあるとか。

覆面調査のアルバイトの口コミ・体験談

覆面調査のアルバイトに関しては、どんな内容であったかを洩らさない「守秘義務」という契約が採用の際に交わされてるため、基本的に体験談は公の場で語られる事はありません。ただ主婦のブログなどでこっそりと書かれていたりする内容を見てみると、調査時間が結構長いこと、チェックリスト項目がかなりあること。

またその項目も段階評価したりフリー形式で記述したりと様々だとか。「調査後○時間以内に提出」など試験並みのハードさのため、気軽にお小遣い稼ぎが出来ると思っていたのに苦労したという声も多いようです。

また、店舗覆面調査結果を項目だけでなくレポートとして提出するということも多いため、文章を書くのが苦手な人には向かないアルバイトかもしれません。覆面調査会社によっては調査員希望者に対して「店舗観察力」「文章表現能力」「自己分析力」などを事前に通信講座で学んでもらい、覆面調査官の資格認定制度を導入しているところもあるほどです。

覆面調査を行なう場合の食費、何か対象物を購入する場合の実費などは報酬と別に支払われるようですが、交通費は自腹という場合も多いそうですので、遠方の店舗を指定された場合はよく確認した方がいいですね。

中には店舗に出向くのではなく、電話の接客応対や説明レベルなどを調べる電話覆面調査というアルバイトもあるそうですよ。

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