配膳のアルバイト

配膳のアルバイトの仕事内容

配膳の仕事とは、簡単にいえばホテルや結婚式場などで働く「ウェイター」「ウェイトレス」のことです。

一般的にウエイターやウエイトレスはひとつの店舗で勤務しますが、配膳の場合は「配膳会」と呼ばれるホテルや旅館、レストランなどの宴集会を中心に、調理、サービス・スタッフを派遣する会社に登録して、あちこちの職場に派遣される事が多いというわけです。

配膳の仕事は会場に椅子やテーブルをセッティングすることから始まり、接客案内、料理を運ぶ、食べた料理の皿などをひく、ドリンクのサービスと、バイキング形式の場合は大皿料理を運んだり取り分けて盛り付けたりもします。さらにお客様からは見えない裏方作業においてはビール瓶ケースを何個も運んだりと、かなりの力作業をスピーディーに行なわなければいけないことも多いです。

また配膳の場合はテーブルマナーが重視されます。食器の並べ方や差し出し方、ひき方も事前に研修を受けてお客様に失礼のないように行ないます。ここで重要な事は、そのホテルや旅館それぞれで細かくセッティングマナーが異なることが多いので、その職場における配膳マナーを習得し実施する事です。

配膳のアルバイトの時給相場は1000円以上で、日給だと五千円~1万円というのが多いです。高収入のアルバイトといえますが、配膳の派遣先がホテルや結婚式場が多いこともあって身なりには厳しいルールがあります。

男性で長髪、男女共に髪を黒以外に染めている、きついパーマをかけていると不採用になったり、女性の髪はシニヨンにまとめるなどメイクも制限されます。男性の場合は服装も黒のズボンや靴などを自分で用意しなければなりません。

配膳のアルバイトの口コミ・体験談情報

配膳のアルバイトを経験した人の口コミ・体験談によりますと「配膳の仕事は女性でも力仕事が多いので、結構大変」という声が多いです。また「配膳マナーやテーブル・椅子のセッティングルールなど覚える事がたくさんあって、最初は先輩の動きについていけない」という声も。

「腕に1テーブル分(5~10人)の料理の大皿を載せ、一人一人の皿にスプーンとフォークで盛り付けていくのです。熱いし重いし、客の目の前で作業するので緊張する作業でした」とか、「見た目は優雅ですが、お客様の見えないところではダッシュしなければなりませんし、テーブルやビールケース、食器など重いものもたくさんありますのでかなり肉体労働です。

腕も足もパンパンになります」など肉体労働はきついようですが、それでも「配膳の手順を覚えてしまえばめちゃくちゃ楽しいし、ドンデン(次の宴会用に会場を短時間ですっかり片付けセッティングする事)が上手く行った時の達成感はクセになる」んだとか。

また「ホテルなのでいろいろなマナーや言葉遣い、お客様への心遣いを学ぶこともできたアルバイトでした」「お客様に料理を説明したりするので、料理の知識も増えて楽しかった」という声も多くあります。

そして配膳のアルバイトは結婚披露宴の勤務が多いため「様々な結婚式を見物できて楽しかった」という声が非常に多いです。

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