交通量調査のアルバイト

交通量調査のアルバイトの仕事内容

交通量調査のアルバイトとは、駅前や交差点で交通量や歩行者の数を数える仕事です。道路脇に座って「カチカチ」とカウンターを押して、一日中カウントし続ける作業としては大変楽なアルバイトです。

交通量調査は何名かのグループ単位で交代しながら行います。一般的には3~5名でグループを組んで、2時間カウント作業をやったら1時間休憩というシフトが続きます。休憩時間は他のバイトに比べて多目ですが、その間何をするでもないので、つい喫茶店やファーストフードなどに行ってしまい出費がかさむ事が多いとか。

交通量調査の拘束時間は12時間程度(なかには24時間という場合も)と、他のアルバイトに比較して長めですし、朝が早いのも特徴です。調査地によっては前日の夜に集合し、遅刻防止のために車の中で寝泊りする制度をとる場合もあるそうです。

交通量調査のアルバイトの給料は日給制で、相場としては1日1万円前後です。交通量が多いところは多少高めになるようですが、その分滞留長・渋滞長の調査や歩行者、車の種類によってカウントを分けたりしなければならない場合もあるようです。

交通量調査は秋に行われる事が多いのですが、屋外での作業なので労働環境は天候に非常に左右されます。夏は暑く冬は寒いし、また基本的に小雨程度なら雨天決行なので、雨の降った日はつらいですね。

交通量調査は、作業が退屈なことと、天候条件を除けば楽なバイトのひとつといえます。求人サイトや求人情報雑誌にも頻繁に募集が載りますが、交通量調査請負会社は登録制を取っているので即明日、というわけではないようです。また交通量調査現場で何度か働いた実績を積んでおけば、楽な現場を優先的に選べるようになることもあるそうです。

交通量調査のアルバイトの口コミ・体験談情報

交通量調査のアルバイトを経験した人の口コミ・体験談によりますと、一番つらいのは「排気ガス」だそうです。交通量の多いところは排気ガスがすごく、特に大型のトラックがたくさん通るポイントはたくさんの排気ガスでのどをやられてしまうそうです。「交通量調査のアルバイト代が高いのは、この理由からだ」と思ったとか。

交通量が多いところではカウント対象を分けて担当しますが、滞留長・渋滞長の調査はかなりきついとのこと。「乗用車と歩道をいっぺんにやるのは大変な作業でした」という声もあります。

交通量が多いところも大変ですが、極端に少ないところの交通量調査も「眠ってしまいそうで困った」とか。24時間体制の交通量調査の場合はさらに睡魔が襲ってくるので、体験談の中には「幸い自分の担当交通調査エリアには車で行けたので、車の中に暖房をかけて、そこで休憩の際に睡眠を取った」という人もいました。「眠くなくても休憩の際は退屈なので、何か本などを持って行った方がいいですね」という人も多いですね。

そして夏は日焼け対策の帽子やタオルは必需品。冬はひざかけやホッカイロをお忘れなく。

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